先進のパフォーマンスと確かな実績を誇るシュトルツの製品は、生産の精度と品質を高め、スピードアップを図るとともに、生産コストの低減に貢献する省エネ性、作業の効率化を進める優れた操作性、
さらに長期間にわたって安定した性能を発揮できる耐久性をバランスよく兼ね備えています。
汎用樹脂からエンプラ・スーパーエンプラまで、あらゆる現場のニーズに的確に応え、プラスチック射出成形をトータルに、そして力強くサポートするシュトルツの機器をぜひご活用ください。
代表取締役社長 中 村 行 雄
シュトルツは、「品質とスピード、そして経済性をプラスチックの現場へ」をモットーに全社一丸となって邁進し、順調に業績を拡大しております。
これもひとえに、お客さまをはじめとする多くの方々のご愛顧とご支援の賜物と、あらためてここに厚くお礼を申し上げます。
業界が厳しい競争の時代を迎えている中で、お客さまの確固たる信頼を勝ち得るためには、ニーズに的確に応えることのできる製品の開発が、何にもまして優先すると痛感しております。
決して大きいとはいえない私たちのパワーを、得意分野に集中させることによって魅力あるものづくりを追求し、お客さまの生産性の向上に貢献できることを願ってやみません。
優れたパフォーマンスを誇るシュトルツの製品を、より一層のお引き立て賜りますよう、お願いを申し上げます。
会社名称 | 株式会社シュトルツ STOLZ Co., Ltd. |
創業年月日 | 平成14年5月1日 |
資本金 | 10,000千円 |
営業内容 | プラスチック成形周辺機器および環境対策機器の開発・製造・販売 |
品質管理認証 | ISO9001認証取得 |
役 員 | 代表取締役 中村行雄 取締役 真辺昌朋 取締役 森田裕之 監査役 大崎荘一郎 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行仙台支店 山形銀行楯岡支店 |
昭和34(1959)年11月 | 埼玉県川口市にて株式会社協和として操業を開始 |
平成9(1997)年2月 | 山形工場が発足 日水化工株式会社の商品の開発・設計・製造を開始 |
平成14(2002)年5月 | 株式会社ニッスイに商号を変更し本社を山形に移転 日水化工株式会社より販売・アフターサービス部門を引継ぎプラスチック射出成形の周辺機器メーカーとして業務を開始 |
平成15(2003)年1月 | 株式会社シュトルツへ商号を変更 (STOLZ:ドイツ語で「誇り」の意) |
「約束を守る」を基に、顧客の信頼と満足を得る商品を提供する。 「約束」は次の3つとする。 | |
1.品質を守る | |
2.コストを守る | 1 |
3.納期を守る |